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貸主物件.comコラム

【 プラッチコォプラッチコォ(プラス思考) 】

これは義母が施設入居前のお話である。

すっかりおばぁちゃん化した義母(←米寿なので当たり前か…)彼女行きつけの美容院に連れていってきた。1時間半後、根元から立ち上がり、黒々と勢いの出たショートカットを見て「うわっ!ばーちゃん、なんかヤンキーみてぇ!!(゚ロ゚ノ)ノ」と冬男が言った。15歳は若返ってげんきに見えた。ガッツポーズ(๑•̀ •́)و✧

「なんか…めっちゃ強そうやんっ!」とファイティングポーズを取った冬男に、ばーちゃんも訳がわからず構えて2人は向かいあった
→((꜆꜄*`∀´))꜆꜄シュッシュッq(^-^q)この2人…さすがにいつも楽しそぅである。(*´ 艸`)

その頃英語を習っていた私は、課題で送った作文の一節。義母の認知症にふれ、【彼女はたくさんの面白い事や信じられないことを毎日起こす】【私たちの日常は周りの人を笑わかせる】と締めた。すると講師の先生は「秋子さんのご家族はいつも笑いに溢れているのですねぇ( *´︶`*)」と返された。

私は!!!( ゚д゚)ハッ!!!!とした…
そしてその英文を書き換えた。
Our  daily  life  is  full  of  laughter  thanks  to  her.   (  彼女のおかげで私たちの日常は笑いに溢れているのです。)と。

この時期余計に「○○のせいで…」と言いたくなることも多いけれど、ここは「○○のおかげで…」と言葉を始めてみようか…

身動き取れぬ今、気持ちは憎きコロナのせいで!!…と思ってしまうが、せめて言葉だけでもコロナのおかげで(←かなり無理があるが)…「自分を見つめ直す時間が取れた」「家族と丁寧に過ごすきっかけとなった」「新しい生活styleを考え直す事が出来た」「仕事があるという有難みがわかった」「会えなくても他人の優しさに触れることが出来た」と。

商店街のあるお店のガラスドアに【コロナ  嫌い  】と書いた習字を見つけた。死活問題に発展するような重大な問題だが、見つけた時は辛い中にも(。-∀-)フッ。と心の重荷を一瞬だけ下ろせた。