上司に、「コラム書いてみろ」と言われた。
文章力が全くないにも関わらず、だ。
自慢ではないが中学から国語の成績はほとんど2だった。
しかし、上司からの指示である。
「無理です」なんて言えるわけもない。
なので、とりあえず筆を取ってみる。
筆を取ってみたは良いものの、
「出来るだけ時事ネタを」とは言われたものの、
さて、どうしたものか……
ふと目に止まったのは最近買ったばかりの4月始まりの手帳。
時事ネタとはいかないが、私のような4月始まりの手帳を買う人は
ということで、記念すべき第1回目は私の手帳の書き方のベースと
バレットジャーナル(Bullet Jornal)ー
一時期大変話題となっていたこともあるので、
それと同時に思い浮かべるのは、
しかし、バレットジャーナルは本来はとても単純なものなのだ。
アメリカ人のデジタル製品デザイナー、ライダー・キャロル(Ry
・INDEX
・Future log
・Monthly log
・Daily log
の4つのカテゴリから成る。
私の場合、ノートではなく、デイリーのスケジュール帳なので、
休みの日の日曜日に1週間の振り返りと反省をすると、
気になることなどをそこにメモしておくのも良いだろう。
しかし、この「書き込む」
箇条書きの最初にこれを用いることで、
完了したタスクはkeyを変更することによって、
このバレットジャーナルは予定とタスクが一度に管理しやすいだけ
管理が苦手な人は是非参考にして欲しい。
……極力簡潔に文章を書くつもりが、
やはり文章を書くのは苦手だ。
今後も頑張っていくつもりなので、